経営難易度が一気に高まる2店舗以上経営を目指している方

多店舗展開でお悩みのオーナー様、税理士法人 日根野会計事務所にお任せください。

昭和26年創業!実績多数!

飲食店業に強み!

飲食店オーナー様のこんなお悩みを解決いたします!

POINT1 お金に関するお悩み

なぜか手元にお金が無い

銀行借入の返済が負担だ

POINT2 人材に関するお悩み

優秀な店長が退職した

POINT1 お金に関するお悩み

なぜか手元にお金が無い・・・

通帳の残高は増えるどころか、減る一方に。どうすれば?

売上は伸びているのに、収益力が低い理由は一体?

売上も収益力も低い。どこから手をつけていけば良い?

毎月の売上高に対する食材費率や人材費率を把握していますか?

何にどれだけお金を使っているかが分かれば、コスト管理ができます。

健全な飲食店の売上内訳

健全な飲食店の売上に対するそれぞれの理想的な内訳の数字が右の図になります。
それぞれの項目にあなたのお店の数字をあてはめてみて、この数字と見比べてみましょう。飲食店の経営者様はこの内訳が理想的だと漠然とは分かっている方も多いとは思いますが、漠然と分かっているだけでなく、しっかりと意識をして数値を見る事が重要なのです。

税理士法人 日根野会計事務所の提供するサービス

経営判断に必要な情報を集約した月次レポートを作成(記帳代行含む)

店舗別営業成績レポート(平成24年12月)

出店への生産性、安全性など数多くの実績をベースに算出致します!

月次レポートでは、それぞれの店舗で、食材費率、人件費率、経費率、利益率をタイムリーに把握していただく事ができます。

月次レポートで分かること

  1. ①毎月の会社全体の売上や利益とその内訳
    (どの店舗でどれだけの売上や利益が発生しているか?)
    が分かります。
  2. ②店舗毎に、1年間の売上、利益の推移や、
    前年同期比の状況が分かります。
  3. ③儲かっている店舗、撤退すべき店舗が明らかになります。

月次レポートのダウンロードはこちら

上記のような月次レポートを作成するためには、日々の日報記入や帳簿記入など、 「しっかりした実績数値の把握」が必要となります。
税理士法人 日根野会計事務所なら、日々の経理業務をお手伝いした上で、年次決算のみならず、 上記の様な月次レポートの作成や経営判断に必要な分析などトータルでサポートさせていただきます。 確かな収益力、多店舗展開、収益力UPには数字を把握することが重要です。 一緒に考えていきましょう。

業績アップするために必要な会計フローについて 飲食店の業績を改善するためにするべきことをまとめています

銀行借入の返済が負担だ・・・

新店舗出店時に豪華で凝った内装にしませんでしたか?

新店舗の出店費用は18ヶ月で回収するのが、ひとつの目安です。

新店舗の出店費用は18ヶ月で回収するのが、ひとつの目安です。
出店する前に、売上や利益の見込みと出店費用のバランスをよく考えましょう。豪華な店を作っても、利益で出店費用を回収できなければ、ただの赤字店舗です。
特に1店舗、2店舗と成功すると、次に豪華でゼイタクな店を作りたくなるものです。だからこそ、事前にプランを立てましょう!

税理士法人 日根野会計事務所の提供するサービス

投資回収計算により戦略的な出店計画を支援。

投下資本の店舗別 回収状況

出店への生産性、安全性など数多くの実績をベースに算出致します!

出店基準を明確にすることが大切です。
「なんとなく儲かりそうだから出店」というのでは、多店舗展開は難しいです。
感覚に頼った経営から、客観的な経営へ。そのためには、既に出店した店舗が、成功したか失敗したかを正しく評価することがポイントです。一見儲かっているように思える店も、初期投資額も考慮すると、実は全然儲かってなかった、というのはよくあることです。

新店舗・損益シミュレーションについて リスクを抑えて出店するためにするべきことをまとめています

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POINT2 人材に関するお悩み

優秀な店長が退職した理由・・・

従業員の給料をオーナーの一存で決めていませんか?

優秀な店長は、独立したり、他社からヘッドハンティングされたりと誘惑がいっぱいです。そんな店長に頑張り続けてもらうには、その頑張りに報いる業績給が必要です。

税理士法人 日根野会計事務所の提供するサービス

人事制度を再構築、優秀なスタッフの定着率を高めます。

前年比、予算比で店長のがんばりを評価する!

従業員の頑張りを正しく評価し、給与に反映する事で満足度を高めます。

店舗の運営が上手な従業員に、やりがいを感じてもらうには、やはり給与で報いることが大切。
①前年と比べて、どれだけ利益を増やしたか?
②予算と比べて、どれだけ利益を増やしたか?
といった観点から、従業員を正しく評価し、それを待遇に反映することで、従業員も満足します。店舗別に月次で損益計算ができるようになったら、次のステップとして、店舗の損益を人事評価に反映できるような仕組み作りに取り組みましょう!

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飲食店オーナー様の声

株式会社わっちょい 代表取締役 橋本 佳征 様

・管理会計を始めて4年目 ・8店舗を経営

感覚だけではなく、客観的に経営を把握できるようになりました。

経営者様近影

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4年前に管理会計を始めるまでは、今から思えば、無茶な経営をしていたと思います。

経営というよりも、そのときそのときに思いついたことを場当たり的にやってきました。
新たな店舗の出店の時にも、店舗はできるだけ豪華な内装にして、
ときには少し変わった店にしてたくさんのお金をかけて展開してきました。
そのときには、店の採算も考えていなかったわけではないのですが、
自分が満足できるかどうかを考えすぎていたと思います。

管理会計を始めてからは、既存店舗については、不要な経費がかかっていないか、
人件費をかけすぎていないか、客観的な数値に基づいて把握できるようになりました。

メリットは、そのときそのときの感覚的な捉え方ではなく、数値に基づいているので良くも悪くも冷静に経営状態を把握できることです。
もうひとつのメリットは幹部社員にも管理会計の数値を見せることで、私だけでなく、幹部社員とも感情ではなく数値に基づいて会社の経営状態を話し合うことができるようになったことです。

管理会計を始めて、すぐに数値に基づいた経営ができるようになったわけではありません。毎月、月次決算の数値を先生と一緒に確認することで、次第に管理会計の意味が分かるようになってきました。

今では当時と比べると会社の財務内容もとても良くなり、新たな店舗を計画的に出店できるようになってきました。
これからも継続していきたいと思います。

ぎょーざやさん 小渕 正治 様

・管理会計を始めて3ヶ月 ・1店舗を経営

利益が改善していることを実感しています。

経営者様近影

日根野先生に管理会計をお願いするようになったきっかけは、
店の経営をどれだけがんばってやっても、手元に資金が残らず困ったいたときに、
インターネットでたまたま見つけたことです。

毎月の現金出納帳は自分でつけていました。
利益が出ているはずなのに、なぜか手元資金はあまりなく、不思議に思っていました。

先生に相談して最初にしてもらったのは、商品グループ別原価計算です。

今までは漠然と、どの商品が利益が出ている、どの商品は利益が出ていないということを感覚ではつかんでいたのですが、実際に原価計算することで、どの商品がどれだけ店の利益に貢献しているかがわかるようになりました。
またF/L比率を過去にさかのぼってチェックすることで、人件費の使い方に甘い点があることにも気づきました。

まだ3ヶ月しか経っていませんが、利益が改善していることを感じています。

これから先生に、飲食店の経営について、財務面からもっと教えてもらいたいと思います。

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現在の業績での多店舗展開はリスキーかどうか?

人件費や材料費は適切なのかどうか?

多店舗出店している飲食店の業績は一体どんなものなのか?

飲食店経営に関する、ささいな疑問はお気軽にどうぞ!

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